クレカの"自動リボ変換"機能、その利便性と罠

2025/07/01

クレジットカードを使っていると、知らないうちに「自動リボ変換」機能が有効になっていることがあります。便利なようで実は落とし穴も多いこの仕組み、今回はそのメリットとリスクをわかりやすく解説します。

◎自動リボ変換とは?

自動リボ変換とは、クレジットカードでの一括払い利用分が自動的にリボ払いに切り替わる機能のことです。
利用者が特に操作しなくても、一定額を超えると自動的に毎月分割支払いになるため、一時的な資金負担を抑えることができます。

◎利便性:支出を抑えたいときの味方

支払いが分散されるため、急な出費が重なっても家計が圧迫されにくい

毎月の返済額を一定に保てるので、計画的な返済管理が可能

◎落とし穴:知らずに高金利負担も...

一方で、自動リボには年利15%程度の高金利が適用されるのが一般的。
一括払いと勘違いして使い続けると、返済総額が大きく膨らむリスクがあります。
また、自動適用に気づかないケースも多く、トラブルの元になりやすいのが実情です。

◆まとめ:確認と選択が安心への第一歩

自動リボ変換は、便利な支払い手段である一方、使い方を誤ると家計に大きなダメージを与える可能性もあります。
カード契約時や利用明細のチェックを怠らず、自分に合った支払いスタイルを選ぶことが大切です。